モヘンジョダロ遺跡の不思議
モヘンジョ=ダロMoenjodaro, Mohenjo-daro)インダス文明最大級の都市遺跡。
紀元前2500年から紀元前1800年にかけ繁栄最大で4万人近くが居住していた大規模な洪水によると考えられている。
モヘンジョ=ダロは「死の丘」の意味
インダス文字道路は直角に交差し、碁盤の目のように細分水道、汚水の排水システム個人用の浴室、公衆浴場水量の季節的変動を考慮して貯水池を十分に整備確固たる社会構造
強力な階級制度と中央集権制度が存在
あちこちに人骨の山白骨遺体46体は突如、死がやってきたような状態。
9体には高温で加熱された跡
モヘンジョ・ダロの遺跡は7層からなっており古い時代から順に積み上げられている
都市は綿密な計画によって碁盤の目状に建設されており、ダストシュート、水洗便所に下水道やマンホールまで完備している
住宅材には高い技術の窯焼きレンガを石膏モルタルで固定した後アスファルトで覆い、さらにレンガを重ねて耐水構造にするという高度な技術を使用
人骨群の一部から通常の50倍に上る放射能を検出
地球外生命体(エイリアン)によって作られ、核戦争によって滅ぼされた。
ユネスコ世界遺産
カラチからサッカル (Sathkar) まで飛行機。サッカルからチャータータクシーを利用して、約1時間半。
by jamjamjamtv
| 2014-08-20 12:54